顎関節症に効果的なマッサージ方法

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顎関節症とは、あごの関節のずれや、痛みを伴うことを言います。

痛みを伴う場合には、血行を良くするマッサージを行うことで、筋肉の緊張をほぐして症状を緩和することにつながります。

マッサージを行う箇所は、耳の付け根と頬です。

耳の付け根とその下に顎を動かす筋肉があります。そこを指の腹を使って優しく円を描くようにマッサージします。頬は目の下の頬骨辺りにある筋肉を、同様にマッサージします。

マッサージする際、微妙な力加減が重要となってきて、強すぎても弱すぎてもいけません。すこし痛みを感じるけれど気持ちいいという程度がベストです。

顎関節症で痛みがある場合、関節ではなくあごを動かす筋肉が痛む場合がほとんどです。
なので、マッサージで血行を促進することで、筋肉の緊張が和らぎ痛みの症状の改善につながります。

マッサージには精神的なリラックス効果も高く、歯ぎしりや食いしばりなど精神的ストレスが原因で顎関節症につながることが多いので、マッサージをしてリラックスすることで、顎関節症の原因の解消や予防につながります。

マッサージは誰でも簡単に行えることで、何か物が必要という事もないのでお金をかけて治療するということでもないのです。

軽度の顎関節症の場合は、根気よくマッサージを続けることで治療できる場合もあるようです。

入浴時や入浴後の身体が温まっているときにマッサージを習慣化すると症状の緩和や治療、再発を防ぐことができます。

マッサージの他ストレッチという方法もあり、そのストレッチのやり方は、口を大きく開け、無理のない程度に口を開けられるだけ開けたら15秒キープし、次に顎を前に突き出すようにして15秒、次にその顎を引っ込め15秒、そして左右に顎をずらしてそれぞれ15秒です。

このストレッチを一日3回程度行うと効果的といえます。

このストレッチはあごの筋肉が凝り固まってしまうのを防ぎます。これを一週間最低でも続けることで予防効果が出てきます。マッサージとストレッチを併用して行うことが大切でしょう。

軽症の場合は、クリック音がしても顎が前に出る事が多く、ストレッチ体操で改善することができます。

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